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実況スタイルのドラクエ8プレイ日記(3周目)。コメント欄はトロデ王専用。
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目指せ、グランドライン!(大ウソ)


月影のハープを持ってトロデーン城へ。
「おい 早く行けよ。トロデ王には悪いが この城は どうも気味が悪い」
エイトもここの出身者ですが。つーか、当事者を前にして気味が悪いとか言うな。
あの祈りはウソだったのか。ひどいやククール。
「がんばろう。ドルマゲスを倒して 1日でも早く このお城のみんな 元に
戻してあげよう。ねっ」
うう、ゼシカさんは優しいね…(つД`) 

しまった今は昼だった!月影の窓、開かねーよ!

歩くと敵が出て経験値を稼いでしまう。それを避けるため、テラスへ上がって
ぼけーっと日が傾くのを待つ。…長い長い1日だった。

ハープ持って来たよ、マウりん♪
「あまたの月夜を 数えたが これほど 時の流れを 遅く感じたことは
なかった」
直訳すると「遅いんじゃボケ!」ですか。遠回しなイヤミっすね。
「よもや ふたたび 私の手に 戻る時が来るとは」
自分のものならちゃんと管理しとけよ。どこでなくしたんだ。アスカンタの国宝
になってたぞ、それ。

一瞬で荒野へワープ!

得意気にハープを奏でるイシュマウリ。が、不発。
「……なんと 月影のハープでも だめなのか。これでは……」
これではエイトたちの苦労も水の泡。

すると、馬姫様が前脚をかいて自己アピール!
まるで馬そのものの仕草にエイトもビックリだ!

「気付かなかったよ。馬の姿は見かけだけ。そなたは 高貴なる姫君だった
のだね?」
月の人、すぐ傍にいるトロデーン国王にも気付いてあげて下さい。
「呪いに封じられし この姫君の声。まさしく 大いなる楽器にふさわしい」

――ん。ちょっと待て。「呪いに封じられし」この「姫君の声」?

と言うことはだ。つまり必要なのは「高貴な姫」の「歌声」ではなく、呪われて
「馬になった姫」の「いななき」?

…違うか。今の声は馬のいななきでしかないけど、それは見かけだけで元々は
高貴な姫君であるのだから、その声の本質は何ら変わらない。そういうことか。

イシュマウリの奏でる月影のハープと馬姫様のいななきが合わさり、太古の海の
記憶が甦った。船はゆっくりと海原へこぎ出でる。

「何がなんだか アッシには どうにも わからないでげすが……」
わたしにも分からない。船は誰が操縦しているんだ。
「ねぼけた事を言うな!すべて わしのかわいいミーティアの おかげ
じゃわい!!」
ハープ取ってきたのはエイトたちですよ。
「喜ぶのは まだまだ先よ。私達には やるべき事がある。ドルマゲスを
追わなくちゃ」
シビアなゼシカさん。今日からあなたがこのパーティーのリーダーです。

トロデ王が語る「西の大陸の歩き方」!
「この世界の西には 大きな大きな 大陸がある。そして いくつかの町が
ある」
ベルガラックとかベルガラックとかベルガラックですね。
「そのうちのひとつに 我がトロデーンとも ゆかりの深い 王国があるの
じゃが……」
…ああ、あそこっすね。

「せっかく 船が手に入ったんだ。少しは より道してもいいだろ?」
はーい。ククール君の意見に賛成でーす!

おっとセーブ&回復がまだだった。一旦、川沿いの教会へルーラ。
「もしかして エイト どこに行けばいいのか 迷ってるの?」
→ はい
「まったく 頼りないリーダーね。こんな人についてって 大丈夫かしら?
私 不安になってきたわ」
黙ってオレについてこい!(byククール)

船出して一番にすること。それは――メダル王女を訪問!

小島に上陸した途端、ランドゲーロ(×6)に遭遇。ああ、イヤな奴らが…。
と思っていたら、ククールが先制攻撃!

バギマ

アホかあっ、お前は!カエル全部、裏返ったやんけ!

ランドゲーロAは こおりつく息をはいた――ぎゃーっ!!
ランドゲーロCは ヒャダルコを唱えた――やめてーっ!
ランドゲーロDは こおりつく息をはいた――お前もかいっ!
ランドゲーロEは こおりつく息をはいた――もう、イヤ…

エイトがベホマ覚えてなかったら、絶対に全滅してた。ヤンガスのホイミまで
使ったんだぞ!ゼシカがテンション50のイオラでぶっ飛ばしてくれなかったら
どうなっていたことか。…マジで死を覚悟した。ていうか、血圧上がった。

「第4回戦略会議!っこのバカリスマ!普段使わんバギマを何故ここで使う!」
「ああっ、す、すまん。団体で出てきたから、つい…」
「もうお前の攻撃呪文は封印する!永久にいのちだいじに、だ!…ただし」
「ただし?」
「海に出た時は――分かってるだろうな」
「イカにはザラキ」
もうククールのさくせんは変えない。

息も絶え絶えにメダル王女の城へ。
「少しくらい さびれていても どこぞの城みたいに 呪われているよりは 
ずっと マシってもんさ」
またしてもアカリスマめ。謝れ!トロちゃんに謝れ!

メダル王様は病気療養中なので、娘のメダル王女が王家の勤めを果たすことに。
「をーい をい をい……」
どうしたヤンちゃん、なにを泣く?
「病気の父と それを支える娘。アッシは ああいう話にゃ 弱いんでがす。
をーい をい をい」
さすが人情のひと。でもその泣き方はウソ泣きっぽいよ。

ああ、やっとあみタイツ、ゲット!
ゼシカがバニーさんにコスプレ。赤いヒールがなんかやらしいなぁ。

現在の所持金25448G。そう言えばトロデが「全滅したら」とか恐ろしい事
言ってたな。よし、銀行に預けよう。

3周目にして初めて銀行を利用。この時点でここまで金が貯まったのも初めてだ。
20000G預金しまーす。

そして再び海原へ。思いつく限り、行けるところまで寄り道するぞ。

ヤンガスを先頭にしてゲルダのアジトへ。
「まぁた 来たな。このイノブタマン!あたしらは 友達でも 何でもないって
言ってんのに わかんない奴だね」
イノブタマンて…。ヤンガスの中にはすらっとした男前が入ってるのに。
「いやなに うちの兄貴が 船を 手に入れたからな。ちょっと 立ち寄った
までだ」
ほんとはあなたに会いに来たんでーす。
「ふ~ん。そりゃ 自慢のつもりかい?だったら おあいにくサマだね。あたし
だって 船くらい 持ってんだよ」
知ってるよ。麗しの貴婦人号だよね。
負けず嫌いっぽいゲルダ姐さんの台詞が可愛い。

ゼシカ、夢中で絵を描いているプチアーノンにメラミ。バニーさん、容赦ないよ。

鉄のよろいみっけ♪エイトに装備。
さらば、せいどうのよろい。これを練金したのはマイエラを出た時だった…。
なんか思い入れがあるなぁ。でも練金できないから売り払おう。

ミャケからモンスター硬貨を強奪。
近くにいたモヒカンからも硬貨強奪。あ、こいつ確かベホマラー使えたよな。
スカウトしとこ。もしかしてこれでランクC狙えるかも。

うおう、エリミネーターが怒りのタトゥー落とした!
これでまた一歩タンバリンに近付いたよ!

む。マペットマンがインテリめがねを落とした。
あ~、どうしよう。……さらばあみタイツ。わずか45分のコスプレだったね。

ふくろの整理していたらスキルのたねが入ってた。
え。どこで?いつの間に?ま、いっか。
「ククール、これはお前のだ」
「さんきゅ。んで、何のスキルを上げればいいんだ?」
「弓。精霊の矢にパワーアップするまでは何が何でも弓」
「りょーかい(カリコリ)」
初めてのドーピング。

やってきました海辺の教会!
これからはここが旅の拠点だ。そう、物語の最後まで。

海辺の教会でドルマゲスの情報を入手。ベルガラック方面へ向かったとのこと。
「ドルマゲスの野郎……。ちゃんと 教会で聞いた 情報どおり ベルガラック
にいてくれよぉ」
お、ククールがやる気になっている。
「修道院長の カタキ討ちが オレに下された 命令だからな」
ああ、ククール。それを口実に修道院を追い出されたのに…。

さ、目指すはベルガラックだ。

あー、遠い!広い!エイトの走りがトロい!

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無題
「ゼシカから 目がはなせんわい わしらは さしずめバニーの
しもべといったところか……うしし」
エイトは馬姫様のしもべですよ。

戦闘回数699回
「いやあ よく戦ったのう。本当に お前は戦いが好きじゃな。
まったく わしは 感心するわい」
本当は700回のコメントが知りたかったのに数え間違えた。

戦闘回数700回
「トロデーン兵法書19条にあるぞ。きたえすぎる者は 大局を
見誤りがちである。気をつけよ」
つまり、レベル上がりすぎということですね。
トロデ 2005/10/21(Fri)23:50:09 編集
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