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実況スタイルのドラクエ8プレイ日記(3周目)。コメント欄はトロデ王専用。
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主人公を「エイト」にして仕切り直し。真打ち登場!である。


戻ってきましたトラペッタ。
3周目にあたり、ここで初めて気付いた事がある。
トラペッタを追い出される時、ヤンガスがトロデを抱っこしているのだ!
いいな、いいな、わたしも抱っこしたいよトロちゃん!

ユリマちゃん初登場の時、馬姫様だけずーっとそっぽ向いているのは複雑な
乙女心が関係していると思われます。

滝の洞窟へ向かう前にホイミを覚えたい。何はなくともホイミ。これ鉄則。
レベルは5ぐらい欲しいところ。
んで、そのままフィールドへ飛び出すエイト君。

「兄貴、買い物はしないでげすか?」
「しない!と言うか、できない!所持金いくらだと思ってるんだ」
「……53G。ショボすぎるでがす。兄貴ってお城の近衛兵なんじゃ…」
「仕方ないだろ。給料日の前日に国が滅んじゃったんだから。でも大丈夫さ。
やくそうなんかそこらのスライムがいくらでも落としてくれるって」

記念すべき1回目の戦闘。
  
プークプック スライム 

うーん、戦闘がぜんっぜん盛り上がらないぞ。
スライム相手にダメージ6しか与えられないなんて。それに対して、こっちが
食らうダメージは3。ムカつく。スライムのくせに生意気な。
ああ、レベル99、スキルMAXのハッシュやヤンちゃんはもういないんだ…。
ぶつぶつ言いながら何とか倒す。

プークプックは宝箱を落とした! → たびびとの服

ええええ!いきなりレアやん!むっちゃラッキー!
ソッコーでエイトに装備。もうけた。

続きまして、対いっかくウサギ(×2)戦。

いっかくウサギは宝箱を落とした → 皮のぼうし

「あっはっは。どうしよう。笑いが止まらないよ、ヤンガス」
「このまま行けば買い物も最低限で済ませられるでげすな!」
――そんなわけないだろ。

あいにくとここで打ち止め。

レベル上げもかねてフィールド上のお宝を回収。途中、ドランゴに見つかって
決死の追いかけっこ。びっくりしたなぁ。振り向いたら目の前におるんやもん。

びっくりサタンはほんま楽しそうに踊るなぁ。そんで大抵ヤンガスがつられる。
油断してたらエイトもつられた。この踊り絶対ドリフだよ。一緒に歌っちゃお。
ハビバノンノッ♪

スキルポイント。
ヤンガスは早めに「にんじょう」へ振っておく。エイトは「剣」ね。
しかしエイトよ。剣スキル称号「剣術の基本動作を身につけた」って…。
これ毎回思うんだけど、旅立つ前から身につけといてよ。近衛兵でしょ。

チーズおじさんに「男のどうぐぶくろ」を渡して気が付けばレベルはすでに5。
トラペッタへ戻って初めての買い物。そして滝の洞窟へ。

ザバン戦。レベルが5もあれば楽勝ですがな。(この時点でヤンガスは6)
ザバンの呪いを弾く時だけ、エイトの前に竜の紋章が浮かび上がるんだよね。
かっちょいい~、って思っていたら、更に上を行く男が隣にいた。

その名はヤンガス。

行動を1ターン封じられる「呪いのきり」。これはエイトには効きませんな。
ザバンさんたら3回も放ってくれました。
そうしたらまぁなんと、ヤンガス氏は3回とも自力で振り払っちゃいましたよ。
もうすっげー、かっちょいい!
ああ、ヤンガス!今の君は誰よりも光り輝いてるよ!

でもトドメ刺したのはエイトだけどね。主人公としての意地だろうか。

無事に水晶玉をルイネロさんへ返してミッション・クリア!

次に目指すはリーザス村。

 

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無題
戦闘回数0回
「まだまだ 戦いの経験が 全然足らんな。
もっと戦いを重ねんと アドバイスのしようがないわい」

戦闘回数13回
「ふむ もう少し戦いを重ねたら そろそろわしのありがたい
アドバイスを授けてやるぞ」

現在
「それほど すごいところもないが まずまず及第点ちゅー
ところかの 今後も この調子でいくんじゃぞ」

陛下、アドバイスは?
トロデ 2005/10/06(Thu)22:39:48 編集
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